CRIWARE Unreal Engine 4 プラグインの概要

CRIWARE Unreal Engine 4 プラグインについて

「CRIWARE Unreal Engine 4 プラグイン」(以下、CRIWARE UE4プラグインと記載)は、Unreal Engine 4上でCRIWAREの機能を利用するためのプラグインモジュールです。
CRIWARE UE4プラグインを使用することで、CRI Atom Craftで作成されたキューをUnreal Editor上でマップに配置したり、ブループリント経由でCRIWAREの機能を呼び出したりすることが可能となります。

特徴

CRIWARE UE4プラグインは、以下の機能を提供します。

ACBファイルのインポート

CRIWARE UE4プラグインを使用することで、CRI Atom Craftで作成したACBファイルを、Unreal Editorのコンテンツブラウザへロードすることが可能となります。
ACBファイルをコンテンツブラウザにロードすると、ACBファイルに含まれるキューはアセット化されます。
アセット化されたキューをシーン上に配置することで、任意の位置からキューを自動で再生させることが可能です。

ブループリントによるAtomライブラリの制御

シーン上に配置された音源は、ブループリント経由で再生や停止、パラメータ変更を行うことが可能です。
アプリケーションをビルドすることなく発音制御やパラメータの操作が可能となるので、開発中のトライアンドエラーの手間を削減することが可能です。

ワークフロー

ADX2とUnreal Engine 4を用いたコンテンツ制作の流れは、以下のようになります。
criware_ue4_010_workflow_j.png
  1. 音声データをCRI Atom Craftにロードする。
  2. CRI Atom Craft上でキューをデザインし、ACBファイルを出力する。
  3. 作成されたACBファイルをUnreal Editorにロードする。
  4. Unreal Editor上でキューの配置やブループリントでの操作を行う。
CRIWARE UE4プラグインを組み込んでビルドしたUnreal Editor上では、CRI Atom Craftで作成したキューのプレビューが可能です。
また、スタンドアロンビルド済みのゲームとCRI Atom Craftを使用してインゲームプレビューを行うことも可能です。

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