ブループリントとの連携
ブループリントからの再生について
CRI Atom Craftで作成したキューを、ブループリントで操作する方法について説明します。
シーン上に配置されたキューの再生
前記「
音源データの配置
」の手順でシーンに配置したキューについては、ブループリント経由で発音を行うことが可能です。
具体的な手順は以下のとおりです。
AtomSoundアクタの[Auto Activate]をOFFにしておく。
ブループリントエディタを開く。
EventGraphの何もないところを右クリック
「状況に合わせた表示」のチェックを外す
[Atom Sound]→[Play]をクリックしてEventGraph上に配置する。
再生するAtomSoundアクタをScene Outlinerからドラッグ&ドロップでEventGraph上に配置する。
手順(5)で作成した[Play]コンポーネントのTargetに、手順(6)で作成した [Atom Sound]を結線する。
以上の手順で作成した[Play]コンポーネントをEvent BeginPlay等でトリガすることで、AtomSoundアクタが発音を開始します。
≪例≫
プレイ開始時にBGMを再生する場合
備考:
AtomSoundをAtomComponentへ変換する処理は自動的に挿入されます。
AtomComponentを作成して再生
ブループリントでAtomComponentを作成して音声を再生することも可能です。
具体的には、ブループリントエディタにAtom Cueアセットをドロップして[Add AtomComponent]コンポーネントを作成し、Event BeginPlay等でトリガすることで、指定されたキューを再生することが可能です。
≪例≫
コンポーネント作成時に自動でキューを再生する場合
音声の再生制御以外に、ACBファイルのロードやDSPバス設定のアタッチ、再生中の音声のパラメータ変更といった操作もブループリントで行えます。
ブループリント経由で呼び出し可能なAPIの一覧については、「
ブループリントAPI
」を参照してください。
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ペルソナとの連携
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