プレーヤ

プログラムでプレーヤを作成し、設定することで音が鳴ります。 再生中の音をコントロールする場合、プレーヤ単位でコントロールします。

データ作成時に、プレーヤ側で設定した方が楽なものもありますので、適宜利用を検討します。 例)距離減衰AISACなど。

一つのプレーヤで複数の音を鳴らす

基本的にプレーヤの設定に従い発音されます。 プレーヤを作成し、何も設定しない場合、データ側の設定に従い再生が行われます。 また、プレーヤに何か設定した場合でも同じ設定で再生しても問題ない音の場合はプレーヤ一つで十分です。

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プレーヤでパラメータを変えて再生する

ボリュームをセットした場合、その後からスタートするキューに影響を与えます。
Updateをすることでそのプレーヤで再生中の全ての音のパラメータを変更します。

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プレーヤへのパラメータ指定のタイミングについて

SetCue,Startと再生をするのですが、基本的にStart前にパラメータを設定する必要があります。
もしStart後にパラメータをセットした場合、反映が遅れてしまう場合があります。
特にPrepare再生、シーケンス先読み指定(criAtomExPlayer_SetSequencePrepareTime)などは再生前でないと正しく動作しないため注意してください。

複数の音を個別にコントロールする

一つのプレーヤで再生された音はプレイバックIDを利用してコントロールすることもできます。

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同時に複数の音をコントロールする場合、その分のプレーヤーを用意した方が楽な場合もあります。

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プレーヤーのAISACコントロール数の上限

AISACは一つのプレーヤで最大8種類までしか同時にコントロールできません。AISACコントロールの領域が8個に制限されています。 大抵の場合は問題ないのですが、プレーヤを使いまわすと枯渇してエラーが発生する場合があります。

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プレーヤのセレクタ数の上限

セレクタは一つのプレーヤで最大8種類までしか同時にコントロールできません。セレクタの領域が8個に制限されています。 大抵の場合は問題ないのですが、プレーヤを使いまわすと枯渇してエラーが発生する場合があります。

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プレーヤのリセット

プレーヤを初期状態に戻します。プレーヤのAISACコントロールの値やセレクタの値もリセットされます。

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