リバーブ

基本機能

リバーブは空間の残響効果を追加するエフェクトです。

チャンネル数

  • 入力: 1〜8ch
  • 出力: 4ch(L,R,Ls,Rs)
    5.1chのすべての出力をモノラルミックス後、L,R,Ls,Rsの4chに個別の残響を返すサラウンドのリバーブになります。

特徴

  • 処理負荷が比較的低い
  • メモリ使用量は最大ルームサイズ、最大プリディレイサイズに依存。
  • 長いリバーブは苦手。「カランカラン」といった響きになる。
  • 定位がなくなるので、Dry音と組み合わせて使用するとよい。

リバーブの設定項目

項目 説明 初期値 下限 上限
最大ルームサイズ 最大ルームサイズ値です。 ※1 50 m 1 m 50 m
ルームサイズ ルームサイズ値です。 10 m 1 m 50 m
最大プリディレイ時間 最大プリディレイ時間です。※1 1000.00 msec 0 msec 1000 msec
プリディレイ時間 プリディレイ値です。 20.00 msec 0.00 msec 1000.00 msec
リバーブ時間 リバーブ残響時間です。 0.00 msec 0.00 msec 20000.00 msec
低域カットオフ周波数 反射音の低域カットオフ周波数です。 0 Hz 0 Hz 24000 Hz
高域カットオフ周波数 反射音の高域カットオフ周波数です。 8000 Hz 0 Hz 24000 Hz
リバーブモード リバーブの出力を変更します。 サラウンド サラウンド、ステレオ、リアのみ、センターのみ

※1 ランタイムで生成時の初期化値です。ワークサイズに影響します。