ファイルオープン時にファイルフォーマットのバージョンが更新される場合に以下のようなダイアログが表示されることがあります。
この時、ロード時のログに多くの警告が表示されているので、必ず確認してください。
最新バージョンでのみ開くプロジェクト
CRI Atom Craftのファイルは、基本的に最新バージョンで保存すると、
古いバージョンではフォーマットが解釈できずに開けなくなってしまいます。
- ログの例
19:11:47.686 : [Reader] ADX2_AtomCraft_V2_ActionDemoは使用しているAtomCraftよりも新しいバージョンVer.3.38.02で作成されています。
19:11:47.686 : ロードしたファイルのフォーマットバージョン Ver.1.05.00.
19:11:47.686 : 現在のフォーマットバージョン Ver.1.02.00.
19:11:47.686 : 保存するとファイルが破損するため、保存機能を無効にします。
19:11:47.686 : 作業を続行する場合は最新ツールで開いて下さい。
古いバージョンで作られたデータの場合の警告
ロードしたファイルのフォーマットのバージョンが古い場合に表示されます。
このツールで保存すると、古いツールでは開けなくなってしまいます。
保存をしない限りは互換性が維持されますが、保存をしてしまうと古いツールでは開けなくなります。
- ログの例
17:57:18.012 : [Reader] AtomCraft Ver.2.34.04で作成された古いファイルを読み込もうとしています。 現在のAtomCraftのバージョンはVer.3.36.00です。WorkUnit_Dripping_sound
17:57:18.012 : 保存した場合、古いAtomCraftで読み込むことは出来なくなります。
新しいバージョンで作られたデータの場合の警告
起動しているツールバージョンよりデータが新しいツールで作成されている場合、読み込みは可能ですが、保存はできなくなります。
Ver.2.27.01よりも古いツールで作られたデータの場合の警告
- ログの例
18:32:33.851 : Ver.2.27.01 より古いツールで作成されたプロジェクトはサポートしていません。 ロードしたプロジェクトのバージョンはVer.2.24.02です。ファイル:"WorkUnit_ActionDemo"
Ver.2.27.01 より後のVer.2ツールで保存しなおしてください。
Ver.3で解釈できないデータがふくまれている場合、先にVer.2系の最新ツールで保存しなおしてください。
複数人で作業時はバージョンを合わせる
複数人で作業している場合は、ツールのバージョンが一致しているか確認してください。
バージョン管理やバックアップをする
間違って保存しないよう、バージョン管理ツールの併用や、バックアップを作成して作業を行ってください。