インゲーム用に出力しなければならないバイナリファイルはACF, ACBの二種類があります。
通常のACF, ACBは、デフォルトのまま変更されていないパラメータ値や、不要な情報などを含めないように最適化されています。
これに対しインゲーム用では以下のようなデータが含まれるため、ファイルサイズが大きくなります。
これらのデータはパラメータ値の更新や音声素材の入れ替えに対応するために追加されます。
インゲーム用バイナリには最大サイズが設定されています。
インゲーム中にパラメータの追加や更新を行った際に、バイナリファイル更新後のサイズが設定した最大サイズを超過することがあります。
ACFではカテゴリやDSPスナップショットの追加、ACBではキューに対して音声素材を追加した際に、サイズが増える場合があります。
インゲーム中の更新によってサイズが超過した場合、アプリケーション側のACBは開放され、最大サイズを越さないように編集し直してから再転送する必要があります。
最大サイズはツールで設定することが出来ます。
インゲーム作業開始前にあらかじめサイズを大きめに設定することで、更新を最小限にすることができます。
ACBは「パディング使用フラグ」によって最大サイズの結果が異なります。
| フラグの状態 | 説明 |
|---|---|
| True | 「インゲームプレビュー時パディングサイズ」を使用して最大サイズが決まります。 ファイルサイズがパディングサイズで割り切れるように調整してファイルを出力します。 |
| False | 「インゲームキューシートリミットサイズ」の値が最大サイズになります。 |