ここではゲーム変数を使用した再生トラックの切り替え方法をご紹介します。
ゲーム変数はアプリケーションの状況に応じて再生する音声を切り替える際に使用します。
ゲーム変数はプロジェクトツリー下の全体設定内のゲーム変数フォルダで管理されます。
ゲーム変数はランタイムライブラリ上でグローバル変数(アプリケーション中で唯一の値を持つ変数)のように扱われます。
このため、同一のゲーム変数を参照するキューが同時に再生されている場合はそのすべてに対して影響を与えます。
作成したゲーム変数はキューに対して設定し、トラックに対しては変数の適用範囲を設定します。
ゲーム変数の設定が有効なのはシーケンスタイプがスイッチタイプのキューとなります。(それ以外のタイプに設定しても無視されます。)
ランタイムライブラリへのゲーム変数設定はプログラムで行いますので、キューに対してゲーム変数設定を行った場合は
その情報をプログラマに伝達して再生時にゲーム変数への適切な設定を行ってもらってください。