データ解説:インタラクティブサウンド
概要
格納場所
/cri/cocos2dx/samples/criatom/AtomCraftWork/
プロジェクトファイル
AtomCraftWork_samples.atmcproj
キューシート名
InteractiveSound
主な出力ファイル
ADX2_samples.acf
InteractiveSound.acb
InteractiveSound.awb
ゲームから指定されるパラメータに従ってサウンドを変化させる、インタラクティブサウンドのサンプルデータです。
ADX2の「AISAC」機能を使用しています。 主に次の設定について解説します。
音楽の変化
衝突音の変化
インタラクティブサウンドの試聴
AISACの設定方法
音楽の変化
キュー multi_track は3トラックからなる音楽データです。
AISACによるパラメータ変更で、各トラックがクロスフェードするようにデータを作ってあります。
これによって、音楽の変化をプログラムから簡単にコントロールできます。
衝突音の変化
(※衝突音はサンプルプログラムでは使用していません。)
キュー Impact_se は6つの波形をクロスフェードさせて作った衝突音です。
AISACによるパラメータ変更で、だんだん激しい衝突音になるようにデータを作ってあります。
本サンプルデータでは音量しか変化させていませんが、AISAC機能ではエフェクトのかかり方などもグラフで変化を設定できるため、さらに凝った音作りが可能になるでしょう。
インタラクティブサウンドの試聴
AISACを設定したキューの試聴は、AISACグラフ上部のスライダーを再生中に動かすことでツール上で直接試聴できます。
AISACの設定方法
AISACはトラックやキューを選択して右クリックのメニューから「AISACの追加」を選択することで登録できます。
「AISACコントロール」がプログラムから渡ってくるパラメータの種類で、16種類から選択できます。
「AISACグラフタイプ」が変更するパラメータの種類です。
ひとつの「AISACコントロール」に対して複数の種類の「AISACグラフ」を設定することもできます。
AISACグラフの編集は、FX/AISACペインのAISACタブで行います。
グラフの直線上で左クリックすれば変化ポイントを追加できます。
ウインドウ右側のリストで、各ポイントの数値を直接編集することも可能です。
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CRI ADX2 LE マニュアル (for Cocos2d-x) SDKVer.2.10版