ACB(キューシートバイナリ)の作成

バイナリファイルの作成

制作したキューをゲームアプリケーションに組み込んで使用するためにはキューシートをバイナリ出力する必要があります。
キューシートバイナリを出力するにはツリー上でキューシートを選択し、右クリックメニューから[Atomキューシートバイナリのビルド...]を選択します。

criatom_900_buildatomcuesheetbinary.png

バイナリファイルのビルド設定

[Atomキューシートバイナリのビルド]ダイアログが表示されますが、ここではとくに変更せず出力するため[ビルド]ボタンを押してバイナリファイルの作成を行います。

criatom_tools_atomcraft_build.png

作成したバイナリファイルの確認方法

ビルド完了ダイアログで「出力パスを開く」ボタンを押す。

criatom_900_buildatomcuesheetbinary_open_with_builddialog.png

または、 ツリー上でキューシートを選択し、右クリックメニューから[Atomキューシートバイナリ出力先フォルダをFinder(Windowsではエクスプローラー)で開く...]を選択します。

criatom_900_buildatomcuesheetbinary_open.png

または、ログビューの右クリックから「Finderで開く...」(Windwosの場合は「Explolerで開く...」)を選択します。

criatom_900_buildatomcuesheetbinary_open_with_log.png

出力フォルダの中を確認

[PC]フォルダ内にACBファイル(TutorialCueSheet.acb)が作成されていることを確認します。

criatom_900_buildatomcuesheetbinary_output.png

出力されるファイル

フォルダ内にはACBファイルの他にACFファイル(TutorialProject.acf)とヘッダファイル(TutorialProject.h、TutorialCueSheet.h)も出力されています。

ACBファイル

ACBファイルについての詳細は「 ACBファイル 」を参照してください。

ACFファイル

ACFファイルはプロジェクトに共通の情報が格納されているバイナリファイルです。
詳しくは「 ACFファイル 」を参照してください。

ヘッダファイル

ヘッダファイルはバイナリデータを使用するための定義情報が格納されているファイルです。
詳しくは「 ヘッダファイル 」を参照してください。

これらのファイルをプログラムへ組み込む

これで、もっとも簡単な方法でAtomキューシートバイナリの作成ができました。
作成したバイナリファイルとヘッダファイルをプログラマに渡せば作業終了です。