総合概要
諸情報
ダッキング対象として
特定のカテゴリの発音状況を利用して、別のカテゴリに所属するキューの音量をさげるといったダッキングを行うための機能「REACT」の制御対象としても使用可能です。
「CRI ADXツール」ユーザーズマニュアル
CRI Atom Craft
目的別Tips
設計にかかわること
作業開始前に決めておくこと
音のグループ(カテゴリ)の使用方法を決める