登場するキャラクターや使用する武器など、シーンに必要な要素を複数のキューシートに分割して作成することで、効率的なリソース使用が実現できます。
シーンごとにキューシートを分ける方法も有効です。例えば、タイトル、ゲームメイン、エンディングといったシーンごとに分けることで、下図のような読み込み処理を行うことができます。