システム音(選択音、ポーズ音)など、 いつでも呼び出される可能性のあるキューを専用のキューシートにまとめメモリに常駐させることで、リソース的に無駄のない構成になりますし、 シーンデータをロード中に常駐キューシート内のキューを再生することも可能になります。