再生した音がぐるぐる回るような音にしたい場合、AISACのオートモジュレーションを使うことができます。 オートモジュレーションで、ループにすることで、再生中ずっとパラメーターを変化し続けることができます。 応用としては、ピッチをゆらしたり、ボリュームをゆらしたりといったLFO的な用途もできます。