垂直とは、楽曲を縦に割ったものを示します。 楽曲など一連の流れを持つものを切り替える時、切替が綺麗につながるように演出したい場合があります。 ここではブロック再生を例に紹介します。 プログラムからは変化のタイミングを指定した瞬間に切り替わるのではなく、再生中の曲のきりの良いタイミングで遷移します。
回数-1指定は無限ループを意味し、ブロックが特に指定が無い限り無限に繰り返します。
ブロックのあるキューに対してドロップするとブロックが自動的に波形の長さで作られます。