プログラムから、どのミキサーを利用するかを設定します。 アルゴリズムやルーティング自体が切り替わるため、発音中に変更するとノイズになる場合があります。
プログラムからスナップショットを切り替えます。 スナップショットは、パラメーターの変化のみ異なるバリエーションのようなもので、ミキサーの設定をスナップショットするというイメージになります。 この変化には時間指定が行えるため、パラメーターを滑らかに変化させることにより、エフェクトの変化時のノイズを軽減します。