マテリアル以下のオブジェクトがツリー上に配置されています。
表示されるマテリアルは、ワークユニットに紐づいているものが表示されます。
マテリアルツリーで扱うオブジェクトは以下の通りです。
項目 | 説明 |
---|---|
![]() | OS上のMaterialsフォルダーをツール上で表現するためのオブジェクトです。 |
![]() | マテリアルを管理するフォルダーの中でも、一番上の階層にあるフォルダーです。 |
![]() | マテリアルを管理するフォルダーです。 追加コンテンツ機能 を設定することが出来ます。 |
![]() | OS上の波形ファイルをツール上で表現するためのオブジェクトです。 |
・![]() | マテリアルのエンコード時に無音を挿入することができます。 |