ツリー上に表示されるオブジェクトは、同じ種類のオブジェクトであれば、フォルダーやワークユニットをまたいで複数選択ができます。(Ver.3.41.00以降)
複数のオブジェクト選択中は、以下の操作が可能です。
- 複数の選択オブジェクトに対するリストエディターでの値の閲覧、同時編集が行えます。
- 選択中キューシートのACBビルドダイアログへの反映が行えます。
- 選択中キューシートに対する一括CSVエクスポートが行えます。
- 複数キューシート選択中でも右クリックメニューの「CRI Atom Viewerで開く...」が実行できます。