パラメーターの編集を行うには、プロジェクトツリーから編集するパラメーターパレットを選び編集を行います。
各パラメーターには、「Param有効フラグ」、「パラメーター値」の設定があります。
Param有効フラグはビルド時に設定を反映させるかどうかのフラグで、有効にすることで、ACF、ACBファイルに情報が書き出されます。
無効にした場合は、パラメーターによるACF、ACBファイルのサイズ増加はありません。
パラメーター値は、パラメーターに設定する値です。
各パラメーターの設定範囲はパラメーターパレットのパラメーターの種類 から確認することができます。