トランスポートバーはデフォルトでプロファイラーの最上部に位置し、 主要な機能にアクセスするためのボタンや プロファイラーログリプレイ機能 の制御を行うためのボタンを持ちます。
ボタン | 動作 |
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![]() | 既存のログを開きます (プロファイラーの状態はリセットされます)。 |
![]() | ログを新規に取得します (プロファイラーの状態はリセットされます)。 |
![]() | ログの取得を停止します (ログの取得中に有効になります)。 |
![]() | オートスクロールを切り替えます。ONの時に水色になります。 |
![]() | ログリプレイ機能用の設定画面を開きます。ログが記録されるか読み込まれるまでは機能しません。 |
ログの取得が成功する、もしくはログが読み込まれると、トランスポートバーの表示が以下のように変化します。
この状態のトランスポートバーは、主に プロファイラーログリプレイ機能 の制御を行います。
詳しい使用方法については、 プロファイラーログリプレイ機能 のページをご参照ください。