CriWare.CriAtom - Changelog
[2.30.191] - 2025/10/31
Fixed
- 以下の条件に該当した場合にトラック遷移が遅延する不具合を修正しました。
- 「セレクターによるトラック遷移」タイプのキューを再生
- 再生開始から600ms以内にトラックを遷移
- 以下の操作を5回以上行うと、セレクターラベルを指定してもトラックが遷移しなくなる不具合を修正しました。
- 「セレクターによるトラック遷移」タイプのキューを再生
- 該当キュー再生中にポーズしたまま再生を停止
- 以下に該当する場合、AISAC、オートメーション、アクションによるバスセンドレベルの変更で、指定とは別のバスへのセンドレベルが変更されてしまう不具合を修正しました。
- CRI Atom Craft Ver.2系を使用して出力したデータ
- センドレベルの変更に指定したバスがDSPバス設定上に存在しない
- ビート同期の分母情報がセレクターによるトラック遷移キューで正しく機能していない不具合を修正しました。
- リスナーのオートマッチング機能使用時、リスナー以外のパラメーターが更新されていない場合に、リスナーの更新が反映されない問題を修正。
- バイノーラル化の有効無効を短い間隔で切り替えるとクラッシュすることがある不具合を修正しました。
- バイノーラル化の有効無効を短い間隔で切り替えるとデッドロックが発生することがある不具合を修正しました。
- 複数の出力バスを作成した状態で、CriAtomExAsr.EnableBinauralizerを呼び出すとデッドロックが発生することがある不具合を修正しました。
- CRI Atom Craft Ver.3.50.00 より前のバージョンで出力したインゲームプレビュー用 ACB のキューが正しく再生されないことがある不具合を修正しました。
- オブジェクトベースオーディオがフォールバック再生された後、新規の再生にオブジェクトベースオーディオ再生が適用されないことがある不具合を修正しました。
- ACF登録時に以下の条件を満たしている場合、不正アクセスが発生する不具合を修正しました。
- ユーザーアロケーターを登録していない
- ACFのカテゴリ数がCriAtomEx.Configのmax_categoriesを超えている
- CriAtomExPlayer.RetryVoiceAllocation でのバーチャルボイスからの復帰が、波形先頭からの再生し直しとなっていた不具合を修正しました。
- プロファイラログ取得にて、HCAボイスプールの生成ログにボイス数が正しく記録されない不具合を修正しました。
- 以下の条件を満たす場合、再生が無音になる不具合を修正しました。
- 再生するデータにエンベロープの設定がない
- 再生前にプレーヤーでエンベロープのパラメーターを設定していない
- 再生後にプレーヤーからエンベロープのリリース時間を設定している
- インサーションDSPを使用した再生中に、 CriAtomExVoicePool.DetachDsp 関数を呼び出すと不正アクセスが発生することがある不具合を修正しました。
- Ambisonics音声をSound xRでバイノーラル化する際、HRTFタイプの設定が適用されず常時PCNのHRTFが適用される不具合を修正しました。
- CriAtomEx.AnalyzeAudioHeader関数で非圧縮PCM以外の形式のWaveを解析するとゼロ除算が発生することがある不具合を修正しました。
- [iOS/Android] ボイスプールを作成する際、File Systemライブラリ初期化時に指定したローダー数を超える数のボイスを確保できない不具合を修正しました。
- 1st Order Ambisonics用のラックで音声を再生すると、音声の前後と上下の定位が消える(X成分とZ成分がミュートされる)不具合を修正しました。
- 以下の条件に該当すると、CriAtomAwb.LoadTocAsync関数実行時にE2024052311が発生する不具合を修正しました。
- Debug版のライブラリを使用
- ファイルシステム初期化時にCriFs.Config::max_pathに2048を超える値を指定
- ブロック遷移時・ブロックループ時に、リセット条件を満たしていないにもかかわらずパラメータ監視アクションがリセットされる不具合を修正しました。
- 3D音源ハンドルリストを使用した再生時にボイスのバーチャル化が正しく動作しない不具合を修正しました。
- プリペア解除時に、カテゴリキューリミットがキューリミットより優先処理されていた不具合を修正しました。
- ブロックの遷移時発音トラックにて、サブシーケンスやキューリンクが正しく再生されない不具合を修正しました。
- [Android] オーディオ機能の初期化に失敗した場合、不正アクセスが発生する不具合を修正しました。
- E2015062223エラーが出力された後クラッシュしていました。
- 自キューの再生に関連するアクションが1サーバー遅れて適用される不具合を修正しました。
- [C#] CriAtomDspSpectra.Process/CriAtomExAsrRack.GetPcmDataFloat32 が正常に動作しない問題を修正しました。
Changed
- Tweenを使用した再生がある場合に破棄関数を実行する前に、それらの音声を停止する必要がある仕様を削除しました。
- これにより任意のタイミングでTweenを破棄できるようになります。
- 下記関数について、引数で指定した前方ベクトルと上方ベクトルとが同一直線上にある場合、エラーコールバックを返すよう動作を変更しました。
- CriAtomEx3dSource.SetOrientation
- CriAtomEx3dListener.SetOrientation
- [C#] cri_atom_aux.h 相当のAPIを追加しました。
- [C#] 正常に動作しない一部の初期化/終了APIを廃止しました。
Added
- ACB 情報構造体 CriAtomExAcb.Info に language メンバを追加しました。
- キュー3D情報構造体 CriAtomEx.CuePos3dInfo に cone_outside_volume メンバを追加しました。
- ACF 情報構造体 CriAtomExAcf.Info に user_data メンバを追加しました。
- ACB 情報構造体 CriAtomExAcb.Info に user_data メンバを追加しました。
- ACF 連携パススルーラックについて、生成時にACF の設定に従いミキサーをアタッチする機能を追加しました。
[2.29.293] - 2025/4/7
Fixed
- 「セレクターによるトラック遷移」タイプのキューの再生にて、トラック遷移後にボイスビヘイビアが正しく動作しない不具合を修正しました。
- W2016111500が発生すると、再生が進まなくなったボイスがPLAYING状態のまま残り続ける不具合を修正しました。
- ブロックのキューをキューリンクとして使用したとき、カテゴリキューリミットが想定動作しないことがある不具合を修正しました。
- 以下の条件においてパンタイプが誤って適用されてしまう不具合を修正しました。
- キューリンクを使用している
- キューリンク先のパンタイプがパン3D
- 以下の条件においてカテゴリキュープライオリティによる再生制御に失敗することがある不具合を修正しました。
- キューにカテゴリが1つも設定されていない
- プレイヤーにカテゴリを設定している
- スナップショットの適用中にスナップショットを適用すると正しく再生されないことがある不具合を修正しました。
- DSPバス設定が複数あるACFファイルを使用する時、スナップショットが正しく適用されないことがある不具合を修正しました。
- 以下の条件に該当した場合、音声の定位が後ろ方向にずれる不具合を修正しました。
- 出力先ASRラックのスピーカー構成が7.1.4ch。
- 音源の位置がリスナーの真上。
- 以下の条件に該当した音声が正しく出力されない不具合を修正しました。
- 出力先ASRラックのスピーカー構成にハイトチャンネルが含まれる。
- 音源の定位位置がリスナーの真下。
- ASRラックの出力チャンネル数に16を超える値を指定するとクラッシュする不具合を修正しました。
- 以下の関数にて、同一の出力ポートの重複設定が出来てしまう不具合を修正しました。
- CriAtomExPlayer.AddOutputPort
- CriAtomExPlayer.AddPreferredOutputPort
- プリディレイ機能が動作していない不具合を修正しました。
- 以下の条件を満たす場合、リスナー及び音源の参照カウンタが不正になる不具合を修正しました。
- キューリンクで再生したキューからさらにキューリンクを使用するなどでキューリンクを二重以上で使用している
- キューリンク部分が再生されている間にプレーヤーのAPIでリスナー・音源を変更する
- 参照カウンタが不正になることで各種破棄関数が失敗してしまう不具合が発生します。
- 以下の条件を満たすACFを読み込んだ際、不正アクセスが発生することがある不具合を修正しました。
- ACFに設定されているDSPバス設定が1つ
- DSPバス設定に登録されているバスが1つ(MasterOutのみ)
- スナップショットを使用している
- [PC] サウンドデバイスやヘッドセット、コントローラー等の抜き差しを行ったタイミングでCriAtomEx.PauseTimer関数が実行されると、クラッシュすることがある不具合を修正しました。
- 自動繰り返しを設定したデータをシーク再生すると正しく再生されない不具合を修正しました。
- AISAC コントロールのオートメーションが設定されているキューを再生した際に、警告 W2021032300 が不適切に発生していた不具合を修正しました。
- 以下の条件に該当した場合に、assertが発生する不具合を修正しました。
- デバッグ版ライブラリを使用
- サウンドレンダラタイプにCriAtom.SoundRendererType.Anyを指定してボイスプールを作成
- 出力ポートを設定しているトラックのシーケンスが正しく再生されないことがある不具合を修正しました。
- 以下の関数で無効化したカテゴリのパラメーターが、再生開始時に適用されてしまう不具合を修正しました。
- CriAtomExOutputPort.IgnoreCategoryParametersById
- 以下の関数にて、キューの音量が正しく取得できないことがある不具合を修正しました。
- CriAtomExAcb.GetCueInfoByName
- CriAtomExAcb.GetCueInfoById
- CriAtomExAcb.GetCueInfoByIndex
- [PC] WASAPI排他モードとSonicSYNCを使用している場合、初期化に失敗することがある不具合を修正しました。
- 不正なHCAデータを再生した場合に、メモリ破壊が起きることがある不具合を修正しました。
- 出力ポートの設定を使用しているACFを下記関数で登録するとメモリ破壊が発生する不具合を修正しました。
- CriAtomEx.RegisterAcfFile
- CriAtomEx.RegisterAcfFileById
- タイムストレッチのストレッチ比率が1.0の時原音を出力しない不具合を修正しました。
- 以下の条件の時、ASRラックのスピーカーマッピングが正しく適用されない不具合を修正しました。
- ASRラックのスピーカーマッピングが CriAtom.SpeakerMapping.Auto
- ASRラックの出力チャンネル数が 8
- 8 ch のデフォルトチャンネルコンフィグが 5.1.2 ch
- [Android] CriAtomExAsr.Config::output_sampling_rateに端末固有のサンプリングレートより高い値を指定するとライブラリの初期化ができない不具合を修正しました。
- [C#] Unity IL2CPPビルドに失敗する場合がある問題を修正しました。
Added
- CriAtomEx.SpeakerIdに下記の定義を追加しました。
- CriAtomEx.SpeakerId.TopFrontLeft
- CriAtomEx.SpeakerId.TopFrontRight
- CriAtomEx.SpeakerId.TopBackLeft
- CriAtomEx.SpeakerId.TopBackRight
- CriAtomEx.SpeakerId.BottomFrontLeft
- CriAtomEx.SpeakerId.BottomFrontRight
- CriAtomEx.SpeakerId.BottomBackLeft
- CriAtomEx.SpeakerId.BottomBackRight
- 本修正により、CriAtomExPlayer.SetSendLevel関数でトップスピーカーやボトムスピーカーにもセンドレベルが指定可能になります。
- バスのチャンネル数を取得する関数を追加しました。
- CriAtomExAsrRack.GetNumBusChannelsByName
- チャンネル数制限のないバス用のレベル取得関数を追加しました。
- CriAtomExAsrRack.GetBusRmsLevelByName
- CriAtomExAsrRack.GetBusPeakLevelByName
- CriAtomExAsrRack.GetBusPeakHoldLevelByName
- [PC] デバイスIDを取得する関数を追加しました。
- criAtom_GetDeviceId_WASAPI
- CriAtomExAcf.DspBusInfo 構造体に以下のメンバーを追加しました。
- speaker_mapping
- output_type
- output_options
- バスのミュート状態を設定するCriAtomExAsrRack.SetBusMuteByName関数を追加しました。
- バスのミュート状態を取得するCriAtomExAsrRack.IsBusMutedByName関数を追加しました。
- [Web] AudioWorkletが使用できない環境向けにScriptProcessorNode実装を追加しました。
- マイクロ秒でシーク時刻を指定する関数CriAtomExPlayer.SetStartTimeMicroを追加しました。
- アタッチされている DSP バス設定の名前を取得する以下の関数を追加しました。
- CriAtomExAsrRack.GetAttachedDspBusSettingName
- [PC] ASRラックの機種固有コンフィグの CriAtomExAsrRack.Config_WASAPI を追加しました。
- バイノーラライザーの音量を変更する機能を追加しました。
- CriAtomExAsr.SetBinauralizerVolume
- 出力ポートハンドルが破棄可能かを判定する以下の関数を追加しました。
- CriAtomExOutputPort.IsDestroyable
- 7.1.4.4ch形式の音声データの入力に対応しました。
- [PC] ハプティクスデバイスのIDを設定する以下のAPIを追加しました。
- criAtom_SetHapticDeviceId_WASAPI
Changed
- [PC] デバイスIDを指定せずハプティクス機能を使用しようとしたとき発生するエラーを警告に変更しました。
- CriAtomExAsr.NumObjectBasedAudio の値を128に変更しました。
- OBAからフォールバックされた音声がOBAに自動的に復帰しないように変更しました。
- 3Dリージョンを破棄する際に、音源、リスナー、トランシーバーに設定したハンドルを外していない場合破棄処理が失敗する仕様を削除しました。
- これにより任意のタイミングで3Dリージョンを破棄できるようになります。 ただし、破棄した3Dリージョンを使用している再生があった場合、その再生は3Dリージョン設定なし扱いになります。
- 3D音源リストを使用した再生がある場合、破棄関数を実行する前に、それらの音声を停止する必要がある仕様を削除しました。
- これにより任意のタイミングで3D音源リストを破棄できるようになります。 ただし、破棄した3D音源リストを使用している再生があった場合、その再生は無音になります。
- 3D音源及び3Dリスナーを使用した再生がある場合に破棄関数を実行する前に、それらの音声を停止する必要がある仕様を削除しました。
- これにより任意のタイミングで3D音源及び3Dリスナーを破棄できるようになります。 ただし、破棄した3D音源及び3Dリスナーを使用している再生があった場合、その再生は無音になります。
- スピーカーマッピングにオブジェクトベースオーディオの型式を表す以下の定義を追加しました。
- CriAtom.SpeakerMappingObject_16
- CriAtom.SpeakerMappingObject_32
- CriAtom.SpeakerMappingObject_64
- CriAtom.SpeakerMappingObject_128
- CriAtom.SpeakerMappingObjectの定義はCriAtom.SpeakerMappingObject_16に変更されました。
- 下記APIの戻り値をASRラックID用に定義されたCriAtomExAsrRack型に変更しました。
- CriAtomExAsrRack.GetAmbisonicRackId
- タイムストレッチのストレッチ比率の範囲を0.25~3.0に変更しました。
- 16ch音声のデフォルトのチャンネルコンフィグをCriAtom.ChannelConfig._7_1_4_4に変更しました。
- 入力音声に3rd Order Ambisonicsを使用する場合、今後はツール又は下記関数を使用して明示的にチャンネルコンフィグを指定する必要があります。
- CriAtom.ChangeDefaultChannelConfig
- CriAtomExPlayer.SetChannelConfig
- CriAtomEx.PanSpeakerTypeに以下の定義を追加しました。
- CriAtomEx.PanSpeakerType._7_0_4_4ch
- CriAtomEx.PanSpeakerType._6_0_4_4ch
- [C#] 一部APIにおいてワークメモリを渡すための引数を廃止しました。
[2.28.258] - 2024/12/6
Added
- スナップショット変更アクションに対応しました。
- ボイスの停止要因 CriAtom.VoiceStopReason に CriAtom.VoiceStopReason.ReasonCancelVoiceLimit を追加しました。
- マルチタップディレイのVer.2を追加しました。
- Ver.2については、CRI ADX ツールマニュアルをご参照ください。
- CriAtomEx.CueInfo 構造体に下記メンバを追加しました。
- selector_index (セレクターインデックス)
- CriAtomEx.AisacGraphType に以下を追加しました
- CriAtomEx.AisacGraphType.Pan3dElevationAngle
- 立体音響機能使用時に機種固有機能パラメーターを設定する構造体を追加しました。
- CriAtomExAsrRackSpatialChannelConfig
- CriAtomExAsrRackSpatialAmbisonicsConfig
- CriAtomExAsrRackSpatialObjectConfig
- バーチャル化した位置から音声を復帰させる無音時処理モード CriAtomEx.SilentMode.VirtualResume を追加しました。
- CriAtomEx.AisacGraphType に以下を追加しました
- CriAtomEx.AisacGraphType.ArbitraryBusSend
- CriAtomEx.AisacGraphType.ArbitraryAisacControl
- ACF Ver.1.32.00、ACB Ver.1.44.00 以降のデータでは、バスセンド AISAC グラフ、AISAC コントロール AISAC グラフの出力に上記タイプを使用します。
- パンの仰俯角を設定する以下の関数を追加しました。
- CriAtomExPlayer.SetPan3dElevation
- CriAtomEx.CueInfo 構造体に下記メンバを追加しました。
- pitch (ピッチ)
- 登録されたACFに含まれるREACTの数を取得するCriAtomExAcf.GetNumReacts関数を追加しました。
- デフォルトのパンニング処理を、ユーザーの独自実装に置き換える機能を追加しました。
- CriAtomExPlayer.OverrideDefaultPanMethod
- CriAtom.SoundRendererType.Object を使用したオブジェクトベースオーディオ再生に対応しました。
- 詳しくは CRI ADX マニュアルを参照してください。
- 出力ポートのコンフィグについてデフォルト値を設定する以下のマクロ関数を追加しました。
- CriAtomExOutputPort.SetDefaultConfig
- CriAtomExOutputPort.Configに無視設定するカテゴリ数を変更する以下のメンバーを追加しました。
- max_ignored_categories
- カテゴリ無視設定をリセットする以下の関数を追加しました。
- CriAtomExOutputPort.ResetIgnoreCategory
- 出力ポートが指定カテゴリのパラメータを無視するように設定する以下の関数を追加しました。
- CriAtomExOutputPort.IgnoreCategoryParametersById
- エフェクトのバイパス設定の情報を取得する以下の関数を追加しました。
- CriAtomExAsrRack.GetEffectBypass
- 内部の各種リソースの状況を示す構造体 CriAtomExDebug.ResourcesInfo に下記メンバを追加しました。
- parameter_block (パラメータブロック数)
- beat_sync_info (ビート同期情報)
- beat_sync_transition_setting (ビート同期遷移設定)
- beat_sync_job (ビート同期ジョブ)
- [C#] CriAtomCSharp.GetAllocatedMemorySize() を追加しました。
- [C#] CriAtomExMonitorクラスを追加しました。
- [PC] cri_atom_pc.h 相当のAPIを追加しました。
- [iOS] Native AOTビルドに対応しました。
Fixed
- 以下の条件に一致した場合に、アクションの実行タイミングがビートに同期しない不具合を修正しました。
- 同期元がトラック遷移タイプキュー
- トラック遷移タイプキューにフェードオフセットを設定している
- 遷移禁止ブロックへのブロック遷移を指定した際ブロック遷移が発生しないにもかかわらず、遷移時発音トラックが再生されてしまう不具合を修正しました。
- キューリンク先の音声が正しく再生されないことがある不具合を修正しました。
- プレーヤーを破棄する瞬間にアクションが実行された際に稀にクラッシュすることがある不具合を修正しました。
- 多重再生禁止時間により再生キャンセルとなった場合でも、キューシートキューリミット処理が動作してしまう不具合を修正しました。
- モニターライブラリーで振動タイプの出力ポートから再生した音声が正しく再生されない不具合を修正しました。
- [PC] サウンドデバイスが存在しない環境で音声を再生すると、再生が進まない(再生済みサンプル数が常に0になる)不具合を修正しました。
- 波形の再生開始タイミングランダムが動作しない不具合を修正しました。
- 再生開始時にプレーヤーに設定したカテゴリでカテゴリキューリミットが発生した場合、正しく停止処理が行われない不具合を修正しました。
- モニターライブラリ使用時、CriAtomExStreamingCache.Dispose関数を実行するとエラーコールバックが発生する不具合を修正しました。
- [iOS] アプリをサスペンド・レジュームした際に稀にクラッシュする不具合を修正しました。
- 3D音源ハンドルリストを使用した再生でパラメーターが正しく適用されない不具合を修正しました。
- オブジェクトベース再生の音が再生されないことがある不具合を修正しました。
- プロファイラー接続中に以下の関数を実行すると、エラー E2012092812 が発生することがある不具合を修正しました。
- CriAtomEx.SetGameVariableByName
- セレクタによるトラック遷移再生で、異なる BPM 間の遷移時に再生位置のズレが発生していた不具合を修正しました。
- 再生条件によっては、低 BPM トラックへの遷移時にピッチ上限警告が発生します。 警告が発生する場合、ボイスプール作成時の最大サンプリングレートを高くしてください。
- criAtomExAsrRack_GetBusAnalyzerInfo関数で取得したRMSレベル、ピークレベル、ピークホールドレベルの値が正しくないことがある不具合を修正しました。
- セレクタによるトラック遷移を行った際、ビート同期タイミング1回分遷移が遅れる不具合を修正しました。
- キューがプリペア状態のとき、下記関数による停止が行われない不具合を修正しました。
- CriAtomExCategory.StopById
- CriAtomExCategory.StopByName
- CriAtomExCategory.StopWithoutReleaseTimeById
- CriAtomExCategory.StopWithoutReleaseTimeByName
- CRI Atom Craft Ver.1 系で出力した ACB にて、E2013080844 が発生しキューが再生されないことがある不具合を修正しました。
- [PC] 以下の設定を行った場合に、音声が途切れ途切れ再生される不具合を修正しました。
- SonicSYNCを有効にする。
- ボイスプール作成時、サウンドレンダラタイプにHW2~4のいずれかを指定する。
- [iOS] 以下の条件で音声出力の復帰に失敗することがある不具合を修正しました。
- iPhone が消音モードに設定されている
- iOS 17未満の端末
- 通知バーで着信を受けた際に拒否する
- CRI Atom Craft Ver.2.13 にて出力した ACB が正しい音量で再生されないことがある不具合を修正しました。
- FuMa maxN形式のAmbisonicsに対するパンニングが正しく動作しない不具合を修正しました。
- 以下の設定でライブラリを初期化すると、音声の再生が完了しなくなる不具合を修正しました。
- CriAtomEx.Config::enable_atom_sound_disabled_modeにCRI_TRUEを指定
- スレッドモデルにCriAtomEx.ThreadModel.MultiWithSonicsyncを指定
- [PC] サウンドデバイスが存在しない環境で音声を再生すると、再生時刻が倍速で進む不具合を修正しました。
- ASRの出力チャンネル数を1に設定した場合、センターチャンネルに出力した音声や、右側(R、Rs、Rb等)に定位させた音声がミュートされる不具合を修正しました。
- インゲームプレビュー中の ACB データロードでのデータ更新通知コールバックで不正な ACB 情報が通知される不具合を修正しました。
- CRI Atom Encoderで作成した ACB データ内のキューを再生した場合に不正アクセスが発生する不具合を修正しました。
- 5.1.2chや7.1.2ch、7.1.4chのASRラックを他のASRラックと接続すると、音声が出力されないことがある不具合を修正しました。
- [PC] Steam Deck環境で音声出力に失敗する不具合を修正しました。
- プロファイラー接続中に ACF をファイル指定登録すると不正アクセスが発生する可能性のある不具合を修正しました。
- [PC] 排他モードで初期化できない不具合を修正しました。
- [iOS] 以下の条件でRenderring Failedが出力される不具合を修正しました。
- CriAtom.SoundRendererType.Spatial を指定したASRラックを作成
- criAtomEx_RecoverSound_IOSを使用
- 次のアクションがビート同期実行されない不具合を修正しました。 - ポーズ・レジュームアクション - フェード付ポーズ・レジュームアクション - フェード付停止アクション
- SonicSYNC有効時、出力音声にNaNが入ることがある不具合を修正しました。
- [iOS] 下記条件のASRラックを破棄した際、デッドロックすることがある不具合を修正しました。
- CriAtom.SoundRendererType.Spatial を指定したASRラックを作成
- [Android] モニターライブラリを使用したアプリケーションからcriAtomEx_StartSound_ANDROID関数を呼び出すとデッドロックが発生することがある不具合を修正しました。
- ビート同期情報を持つキューに対し、停止アクションを同時に複数実行すると不正アクセスが発生する不具合を修正しました。
- [Android] 以下の条件で再生中に、アプリケーションをバックグラウンドに移行すると異音が再生されることがある不具合を修正しました。
- SonicSYNCを使用していない
- CriAtom.SoundRendererType.Nativeを設定したボイスプールを使用して再生している
- 9ch以上の音声にローパスフィルターやバイクアッドフィルターを適用した場合に、出力音声にノイズが入ったり、アプリケーションがクラッシュしたりする不具合を修正しました。
- ビート同期トラックがあるキューに対してアクションによる停止を実行した場合に、キューに設定された停止時アクションが実行されない不具合を修正しました。
- 音声再生中にCriAtomExPlayer.SetFilterCallback関数を実行すると、正しく動作しないことがある不具合を修正しました。
- 排他制御漏れにより、新たに設定したコールバックに1つ前の実行時に設定したユーザ指定オブジェクトが渡されてしまうなどの症状が発生します。
- [C#] 構造体メンバとしてプレイバックIDが存在する場合、整数型ではなくCriAtomExPlaybackとして定義するよう修正しました。
Changed
- OBA再生時のフォールバック先の設定に CriAtomExAsrRackSpatialObjectConfig を用いるように動作を変更しました。
- Atomライブラリ内でローダーやバインダーを使用する際、必要なリソースをワーク領域から独自に確保するよう動作を変更しました。
- 本修正により、File Systemライブラリの初期化パラメーターにAtomライブラリ用のリソースを加算する必要がなくなります。
- ACBファイルをロードする際、旧フォーマットのACBファイル(Ver.1.20.00よりも古いバージョンのAtom Craftでビルドしたデータ)のロードに必要なリソースを確保しないよう動作を変更しました。
- 旧フォーマットのACBファイルをロードする場合、今後はCriAtomEx.SetUserAllocator関数によるアロケーターの登録が必須となります。
- CriAtomExPlayer.RemovePreferredOutputPortByName の第二引数 name の型に const 属性を付与しました。
- CriAtomExOutputPort.ConfigTag構造体のnameの型にconst属性を付与しました。
- CriAtomExPlayer.AddPreferredOutputPort 関数で優先出力ポートを登録するとき、同じ名前の出力ポートを複数登録できるようにしました。
- 以下の関数を削除しました。
- criAtomExStreamingCache_LoadWaveformById
- criAtomExStreamingCache_LoadWaveformByName
- ストリーム用データをキャッシュにロードする際には、以下の非同期関数を使用してください。
- CriAtomExStreamingCache.LoadWaveformByIdAsync
- CriAtomExStreamingCache.LoadWaveformByNameAsync
- キューリミットを使用していない 32 bit 環境向け ACB について、 64 bit 環境でもロードできるように制限を緩和しました。
- チャンネルコンフィグにCriAtom.ChannelConfig._7_1_4_4を追加しました。
- スピーカーマッピングにCriAtom.SpeakerMapping._7_1_4_4を追加しました。
- [PC] 排他モードを使用するためには、初期化前に criAtom_SetSpatialAudioEnabled_WASAPI 関数で立体音響を無効に指定する必要があります。
- ラウドネス測定法をITU-R BS.1770-4 Annex 3に準拠した仕様に変更しました。
- 従来の実装はITU-R BS.1770-3であったため、7ch目以上の音声データがラウドネス測定に加味されていませんでした。
- [C#] CriAtomEx.RngInterface 内で定義される各メンバを関数ポインタ表現に変更しました。
- [C#] カテゴリーIDを引数に取るAPIの一部がインスタンスメソッドとして定義されていた問題を修正しました。
[2.27.378] - 2024/8/21
- 最初のリリースです。