例えば、BGMとSEのバランス調整などでBGMやSEといった種別単位で音に対してパラメーター設定を行いたい場合があります。
このような場合の種別分けに「カテゴリ」機能を使用します。 キューをカテゴリに所属させることで、そのカテゴリが持つ設定の影響を受けるようになります。