ボイス数の制限

ボイス数の制限

ウェーブフォームリージョンが参照する波形データを一つ再生するためにボイスを使用します。
キューの設定によっては複数のウェーブフォームリージョンが同時に再生されます。

craftv2_tips_decide_voicelimit0.png

ボイスプールからボイスは使われる

ボイスリソースはプログラムでボイスプールという形で確保し、 波形データ再生時にそのデータのコーデックに適したボイスプールからボイスリソースを確保し、 再生が終わるとリソースはプールに返却されます。

craftv2_tips_decide_voicelimit1.png

ボイスプールの最大数を超えると、ボイスリミット処理が行われる

再生に使用するボイスプールが全て使用されている状態で新たな発音を行った場合、ボイスリミット処理が行われボイスの奪い取りが発生します。
ボイスの奪い取り処理はボイスプライオリティ値を使用した優先度比較で行われ、一番優先度が低く、発音が古いボイスが奪い取り対象となります。

craftv2_tips_decide_voicelimit2.png

ボイスリミットグループ

ボイスリミットグループは優先度比較を行う対象をグループ化するために設定します。
ボイスグループが設定されていると奪い取りの対象をまずグループ内で検索し、対象が存在しない場合にプール全体から検索します。

後着優先:同一優先度でも、後で再生された音が優先度が高くなります。

craftv2_tips_decide_voicelimit3.png

CRI Middleware logo Copyright (c) 2006-2018 CRI Middleware Co., Ltd.