キューやタイムラインに配置済みの波形を、キューなどの設定はそのままに波形の内容のみを修正、変更したい場合があります。たとえば、
- 仮データから本データに差し替え (収録済み音声ファイルに置き換えるなど)
- 波形に一括コンプ (EQ)などをかけて調整
- リバーブをかける (少し豪華に)
といった場合に、一から登録しなおすのは面倒です。
CRI Atom Craftではマテリアルの参照しているFinder(Windowsではエクスプローラー)上のファイルを直接変更することで更新できます。
画像はMac版のものです。
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