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CRI ADX
Last Updated: 2026-06-04 10:15 p
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インゲームプレビューでは編集作業の作業領域として、メモリを使用します。
ADXが使用するメモリ使用量は以下のように決定されます。
ACFファイルのサイズ + APIで指定した拡張余白領域サイズ
ACFの拡張余白領域サイズは criAtomEx_SetExtraWorkSizeForRegisterAcf 関数を使用してプログラム上から指定します。
詳細はCRI ADX SDKマニュアルを参照して下さい。
ACBファイルのサイズ + 全体設定 で指定した「ACBの拡張余白領域サイズ」の値
ロードするACBが増えるほど、メモリ使用量は拡張余白領域サイズを含めて増加します。
AWBファイルはメモリに全ては読み込まれず、再生時にストリームバッファ (D-BAS)を経由して再生する一部データのみをメモリに展開します。
ツールの全体設定にある「ACBの拡張余白領域サイズ」を用いて、状況に応じて適切な量を設定してください。
インゲームプレビューをしない場合、余白領域は必要ありません。メモリ使用量を抑えたい場合は「ACBの拡張余白領域サイズ」を0にします。
「ACBの拡張余白領域サイズ」を2MB程度にします。この2MBという値はキューシート1つにあたりシンプルなキュー1000個あることを目安とした値です。
複雑なキューが多数あるキューシートを扱ったり、複雑なグラフのAISACの追加といった変更を何度もするといった中規模以上の場合は、「ACBの拡張余白領域サイズ」を5~10MB程度の大きな値を設定することを推奨します。
波形変更に必要な余白領域サイズは、波形サイズの分増えるため大きくなりやすいです。特にBGMのような波形サイズが大きいものを用いる場合は、余裕をもって設定することを推奨します。
この場合はACFを更新するため、ACBの余白領域は使いません。また、ACFの余白領域サイズはADXライブラリ側で設定するため、これらの更新が多く見込まれる場合はプログラマーと相談の上、十分な値を設定してください。