DSPバスとエフェクト

ADX2では、DSPバス設定によりミキサーや様々なエフェクターを自由に組み合わせて高度なサウンド処理を行うことができます。

ADX_A_09.png

CRI Atom Craft でDSPバス設定を作成


criatom_tools_atomcraft_dsp_bus.jpg

DSPバス設定の作成の仕方は こちら
作成したDSPバス設定をプログラム側でアタッチ

作成したDSPバス設定をアタッチするコードを下記に示します。
    /* DSPバス設定のアタッチ */
    criAtomEx_AttachDspBusSetting("DspBusSetting_0", NULL, 0);
                :
                :
    /* バス1へのセンドレベルを上げる */
    criAtomExPlayer_SetBusSendLevelOffset(player, 1, 0.5f);
    /* 再生開始 */
    criAtomExPlayer_SetCueId(player, acb, 1);
    criAtomExPlayer_Start(player);


基本的に1度にアタッチできるDSPバス設定は1つだけですが、
ASRラックが使用できる環境では、ASRラックにもアタッチすることができます。
    criAtomEx_RegisterAcfFile("proj.acf", NULL, 0);
    /* DSPバス設定のアタッチ */
    criAtomExAsrRack_AttachDspBusSetting(rack_id, "DspBusSetting_0", NULL, 0);
                :
                :
    /* 使用するASRラックをセット */
    criAtomExPlayer_SetAsrRackId(player, rack_id);
    /* バス1へのセンドレベルを上げる */
    criAtomExPlayer_SetBusSendLevelOffset(player, 1, 0.5f);
    /* 再生開始 */
    criAtomExPlayer_SetCueId(player, acb, 1);
    criAtomExPlayer_Start(player);


カスタムエフェクトプラグイン

ADX2のオーディオエフェクトとしてCRI標準のエフェクトとは別に、ユーザーが作成したエフェクトやサードパーティー製のエフェクトをプラグインとして利用することができます。
CRI ADX2 Audio Effect Plugin SDKで作成されたエフェクトプラグインをVSTとして作成することで、ツール上でのパラメーター調整が行いやすくなります。
CRI ADX2 Audio Effect Plugin SDK詳しくはマニュアルを参照ください。
Next:3rd Party製エフェクト

CRI Middleware logo Copyright (c) 2006-2018 CRI Middleware Co., Ltd.