CPU負荷測定

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サンプルの解説

マルチスレッドフレームワークでCRI Atomを使用する場合、サーバー処理はメインスレッドとは別スレッドで動作するため、 CRI AtomのCPU負荷を計測するのが難しくなります。

CRI Atomでは、サーバー処理の負荷、実行間隔を簡単に図るためのパフォーマンスモニタ機能を持っています。
    CriAtomExPerformanceInfo info;
    /* ライブラリの初期化 */
    criAtomEx_Initialize(NULL, NULL, 0);

    /* パフォーマンスモニタ機能の追加 */
    criAtomEx_AttachPerformanceMonitor();
    /* パフォーマンスモニタのリセット */
    criAtomEx_ResetPerformanceMonitor();

    for(;;) {
        /* V同期待ち */
        criFwSys_WaitVsync();
        /* サーバー処理の実行 */
        criAtomEx_ExecuteMain();
        /* パフォーマンス情報の取得 */
        criAtomEx_GetPerformanceInfo(&info);
    }

    /* パフォーマンスモニタ機能の解除 */
    criAtomEx_DetachPerformanceMonitor();

    /* ライブラリの終了 */
    criAtomEx_Finalize();

特定のタイミングでのサーバー処理負荷を測定したい場合等に利用できるほか、何か問題が発生した際、 例えばサーバー動作周期が安定していないといったことがわかれば、原因調査の手がかりになります。

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