ボイスイベントコールバック

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サンプルの解説

ボイスイベントコールバックは、ボイスプールへアクセス(ボイスの取得/返却)に連動して発生するコールバックイベントです。
ボイスイベントコールバックを登録することで、AtomExプレーヤーで再生リクエストを行ったデータが正しく再生されたかどうかをチェック可能です。
(ボイスが割り当てられて再生が行われた、ボイス不足で再生できなかった、ボイスリミット処理で他の発音を停止した等、リクエストがどう処理されたかをアプリケーションレベルで確認可能です。)
ボイスイベントコールバックの使用方法は、以下のとおりです。
  1. CriAtomExVoiceEventCbFunc型の関数をアプリケーションで定義する。
  2. criAtomEx_SetVoiceEventCallback関数で、手順1.の関数を登録する。
/* CriAtomExVoiceEventCbFunc型の関数を定義 */
static void user_voice_event_func(
    void *obj, CriAtomExVoiceEvent voice_event,
    const CriAtomExVoiceInfoDetail *request,
    const CriAtomExVoiceInfoDetail *removed,
    const CriAtomExVoiceInfoDetail *removed_in_group)
{
    /* ボイスプールへのアクセスが行われる度、この関数が実行されます。 */
}

main()
{
        :
    /* ボイスイベントコールバックの登録 */
    /* 備考)第2引数に指定した値が、コールバックの第1引数にそのまま渡されます。 */
    criAtomEx_SetVoiceEventCallback(user_voice_event_func, user_obj);
        :
}
以上の操作により、Atomライブラリ内でボイスプールへのアクセスが発生する度に、登録した関数が呼びだされるようになります。
発生したイベントの種別は、コールバック関数の第2引数(CriAtomExVoiceEvent)で判別可能です。
CriAtomExVoiceEvent値ごとの意味については、リファレンスの「 CriAtomExVoiceEventTag 」の説明を参照してください。

サンプルで使用しているデータのAtomCraftプロジェクトのディレクトリ

/cri/tools/criatomex/examples/for_voice_event_callback

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