ツリー上に表示されるオブジェクトは、同じ種類のオブジェクトであればフォルダー、ワークユニットをまたいで複数選択が行えます。(Ver.3.41.00以降) 複数のオブジェクト選択を行うことにより、以下の操作が可能になります。