シーケンスコールバックマーカー

シーケンスコールバックマーカーとは、タイムライン上に任意のシーケンスコールバック情報を設定するマーカーです。
設定したシーケンスコールバック情報はランタイムライブラリで再生時に取得することができます。

コールバックとは?

プログラムの用語で、何か処理をした時に予め登録した他の処理を行うことです。
シーケンスコールバックでは、シーケンスのある時刻でアプリケーション側に通知を行います。

シーケンスコールバック例

シーケンスのある時刻にシーケンスコールバックマーカーを置くことで、マーカーの位置で何らかの演出を行うといった事が可能になります。
詳しくはADX2ランタイムライブラリのマニュアルを参照してください。

コールバックマーカーの設定

タイムラインの特定の時刻にコールバックマーカーを置くことができます。

など、用途に応じて設定します。

criatom_tools_atomcraft_sequence_callback_marker.png

シーケンスコールバックマーカーの作成

操作 説明
タイムライン上のボタン[+] メニュー[マーカーの作成...] イベント追加ダイアログを開き、各種項目を設定してシーケンスコールバックを追加します。
キュートラック上の右クリックメニュー[マーカーの作成...] 同上。

criatom_tools_atomcraft_sequence_callback_marker_add_dialog.png

シーケンスコールバックマーカーを大量に作成する場合

上記のクリックで作成する方法以外にも、テキストファイルに記述したマーカー情報を読み込んで作成することが可能です。

フォーマット

Tab区切りで
タイミング(msec)、ID(数値)、タグ(文字列)
の順番で記述します。

例:

1000    0   A
2000    1   B

1000msecにIDが0、タグがA
2000msecにIDが1、タグがB
というシーケンスコールバックマーカーが作成できます。

シーケンスコールバックマーカーをテキストから作成

テキストファイルから作成することができます。

criatom_tools_atomcraft_sequence_callback_marker_add_from_tab_txt.png

シーケンスコールバックマーカーをテキストへ出力

テキストファイルへ出力することができます。

criatom_tools_atomcraft_sequence_callback_marker_add_for_tab_txt.png

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