キューの構造による発音キャンセル

キューの構造による再生制御で発音キャンセルが行われることがあります。
以下の項目を確認してください。

キュー、トラック、ウェーブフォームの再生確率設定によるキャンセル処理

→ キュー単位での発音制御処理の監視

中身が空のキューを再生した。

→ 再生キューの内容を確認してください。

中身が空のトラックが選択された再生が行われた。

→ 再生キュー内に空トラックがあるか確認してください。

ボイスビヘイビアのボリューム0の時の停止

→ ボイスビヘイビア
ボリューム = 0 で再生を開始していないか確認してください。

セレクター付きキューをセレクター／ラベルを指定しないで再生している。

スイッチタイプキュー、トラック遷移タイプキューは再生時にセレクター／ラベルの指定が必要です。
→ 適切なセレクター／ラベルを設定して再生を開始してください。