2020年12月1日リリース

CRI Atom Craft Ver.3.44.18

CRI Atom Craft ロボット

「CRI Atom Craft ロボット」は、CRI Atom Craftへの大量のサウンドデータの登録や登録済みサウンドデータの設定変更というような、手間のかかる作業や人為的ミスが発生しがちな作業を任意のルールで自動化することができる機能です。
例えば、ロボット機能を使うことで次のようなことができるようになります。

  • オーディオファイルのインポートを自動化
  • 大量データへの編集を自動化
  • エラーフリーな追加配信データ作成
  • DAW、ゲームエンジン等、外部アプリケーションとの連携
  • CSVなどの外部ファイルを用いたサウンドデータ生成

CRI Atom Craft ロボット機能を活用することで、サウンドデザイナーの作業負担の軽減や運営型ゲームのデータ作成を簡略化、サウンド制作ワークフローの改善などに貢献します。


2020年6月15日リリース

CRIWARE Unity Plug-in 3.01.00

本SDKで追加された新機能については下記で詳しくご紹介しています。是非ご覧ください。
CRIWARE Unity Plug-in 3.01.00 の新機能
Unityデモでお送りするADX2新機能3Dトランシーバーの紹介

エディタプロファイラーの機能を強化

Unity Editor上でCRIWAREの動作状況を確認できる「CRI Profiler」の機能をさらに強化しました。
新しいプロファイラータブでは、ADX2により再生したキューの履歴がタイムラインで確認できます。
Unity Editor上でのデバッグやパフォーマンスチューニングにご活用ください。

ADX2 3Dトランシーバー機能を追加

3Dポジショニングの機能に、空間音響接続機能「3Dトランシーバー」を新たに追加しました。
特定の3D音源群をサブミックスし、一点から出力することができます。
「特定の部屋や建物内の音が窓や扉などから漏れ聞こえさせる」「遠隔地の音声を伝送させる」など、 新しい3Dサウンドの表現が可能になります。

tvOSサポートを正式に追加

CRIWARE Unity Plug-inのサポートプラットフォームにtvOSを追加しました。
Apple Arcade向けなど、アプリケーションがApple TVをサポートしたい場合でも、CRIWAREをご利用いただけます。
現在はtvOS向けプラグインは個別リリースとしていますので、ご希望の場合はお気軽に「CRIサポート」にお問い合わせください。

CRI ADX LipSyncによる口パターン解析機能を追加

CRI ADX LipSyncをCRIWARE Unity Plug-inと連携して利用できるようになりました。

  • CriAtomSource や CriAtomExPlayer と連携して再生音声をリアルタイム解析
  • Unity Editor上でSkinned Mesh Rendererに接続してブレンドシェイプをコントロール

ADX LipSyncはExpansionパッケージとしてSDKに同梱されています。

CRI Atom Craft V3 アップデート

CRI Atom Craft Ver.3.43.00 から、ライセンスの取得・認証をオンラインで行うよう変更しました。
この変更に伴い、ライセンスの取得を行うための CRI Authorization Tool を SDK パッケージに同梱するようにしました。
また、CRI Atom Craft で作成したデータを商用利用するための「プロジェクトキー」が必要になります。

波形ファイルビューア「CRI Solv」を追加

波形ファイルをリスト形式でブラウジングするためのツール、CRI Solv の提供を開始しました。
CRI Solv は多くの波形ファイルの情報を一度に閲覧し、プレビューすることに特化しています


2020年5月18日リリース

CRIWARE SDK for UE4 v1.28.00.00

ACB ファイルの再インポートウィンドウを追加

ACB ファイルの再インポート時にキューアセットの更新方法を選択できるインタフェースを追加しました。 ACB ファイルを再インポートするとポップアップウィンドウが表示されます。


2020年4月23日リリース

CRI Atom Craft Ver.3.44.00

「32バンドEQ」、「マトリクス」をカスタムエフェクトプラグイン化

32バンドイコライザ 、マトリクス をカスタムエフェクトプラグイン化しました。
カスタムエフェクトプラグイン化により次のようなことができるようになりました。

  • GUI操作によるパラメーター操作
  • パラメーターのAB比較
  • プレビュー時のエフェクトかかり具合の視覚化

AISACを使った音源の上下方向演出

AISACと3D音源の上下方向(仰俯角)パラメーターを連動させる「リスナー基準仰俯角AISACコントロール」、「音源基準仰俯角度AISACコントロール」を キューの設定 に追加しました。

キュー単位のパンタイプ設定管理

パンのタイプ(パン[5.1]/3Dポジショニング)をキュー単位で管理できるように、キューにパンタイプ設定を追加しました。
新規追加したウェーブフォームリージョンのパンタイプは、キューのパンタイプを参照する設定となります。
ウェーブフォームリージョンの設定を変更することで、個々のウェーブフォームリージョン単位でのキュー設定への上書きが可能です。

距離によるキューの再生数制御

カテゴリのキューリミット項目に距離による再生優先度「キュープライオリティー近距離優先」フラグを追加しました。
フラグを「True」に設定すると、キューリミットによって停止するキューとして、一番プライオリティーが低く、キューのパンタイプが「3Dポジション」で、一番遠距離であるものが選出されるようになります。

バスマップの1つ目のセンド先に任意のバス名指定

バスマップの1つ目のセンド先は、MasterOutで固定していましたが、1つ目のセンド先にも任意のバス名を指定できるようになりました。
キューのバスセンド設定で、MasterOutのボリュームを0にしないで、MasterOut出力しない設定ができるようになります。

ローカルファイル同期処理を改善

大量の音声ファイルに対してのローカルファイルの同期を実行したときの処理速度を改善しました。


2020年3月25日リリース

CRIWARE SDK for UE4 v1.27.11.00

Atom Audio Volume 機能

UE4 サウンドの 3D 空間デザイン機能 AtomAudioVolume を追加しました。
リスナーの位置に応じて3D音源のパラメータを変化させる領域を、3D空間上に直接指定することができます。
変化の強さは AtomAudioVolume の境界面とリスナーの距離に対応します。
本機能は 実験的な機能 です。

Area Sound Volume 機能

3D環境音デザイン機能 AreaSoundVolume を追加しました。
湖なら水音、林なら鳥の声といった、広い範囲に渡って環境音が聞こえる領域を、 3D 空間上に直接指定することができます。
本機能は 実験的な機能 です。

ManaMovie アセットのマルチプラットフォーム対応

PlatformManaMovie アセットを新規追加しました。
プラットフォーム別に異なる USM ファイルパスを設定可能な ManaMovie アセットです。


2019年12月17日リリース

CRIWARE SDK for UE4 v1.27.10.00

CRI ADX LipSyncによる口パターン解析機能

CRI ADX LipSync を CRIWARE UE4 Plugin と連携して利用できるようになりました。
UAtomComponent と連携して再生音声をリアルタイム解析し、口形状情報を取得可能です。
キャラクターモデルのメッシュに設定されたモーフターゲットに対して、口形状情報を適用することでリップシンクを表現できます。


2019年11月27日リリース

CRI Atom Craft Ver.3.43.00

ツールの起動ライセンス認証をオンラインライセンス認証に変更

ADX2ツール(CRI Atom Craft、CRI Atom Encoder)の起動制御するライセンス認証をオンラインライセンス認証(ツールユーザーライセンス認証)に変更しました。

これまでのライセンス認証システムとの違い

  • ライセンス期限が無期となるため、期限切れによるライセンスファイルの再取得が不要になります。
  • ツールを初めて使うときに、ツールユーザーライセンスの申請が必要になります。(ツールインストール後、初回のみ)
ツールユーザーライセンスの申請
ツールユーザーライセンスの申請には、SDKに含まれる「CRIWARE オーサライゼーションツール(CriAuthorizationTool)」を使用します。
ツールユーザーライセンス申請の詳細は、ライセンス認証システムの手引き を参照してください。

オンラインライセンス認証は、Ver.3.43.00以降が対象です。
Ver.3.43.00より前のADX2ツールでは、ライセンス方式の変更はありません。
ライセンスファイルによる認証になります。

プロジェクト単位のライセンス認証「プロジェクトキー認証」を追加

  • ADX2ツールでビルドしたデーターを商用利用する際に必要なライセンスキーです。 (使用感の確認など、評価目的の場合は不要です。)
  • いくつかの機能の使用権限を制御します。
  • プロジェクトごとにタイトルと紐づいたプロジェクトキーの取得が必要になります。
プロジェクトキーの申請
プロジェクトキー申請フォームからプロジェクトキー申請を行います。
プロジェクトキー取得後、CRI Atom Craftの プロジェクトキー管理 からプロジェクトキーをオンライン登録すると申請した権限が適用されます。

プロジェクトキーの申請は、原則パブリッシャーの方から行っていただくようお願い申し上げます。
開発会社様、制作会社様より申請を行うことも可能ですが、複数企業間でCRIWAREを利用する際、プロジェクトキーのバッティングを防ぐため、申請前に一度パブリッシャー様にご確認ください。

JSON形式のACF、ACB情報出力

ACFやACBに記録されている情報のJSON形式出力に対応をしました。

波形ファイルブラウジングツール「CRI Solv」を追加

ADX2 ツールパッケージに波形ファイルをリスト形式でブラウジングするツール「CRI Solv」が加わりました。
PC内の大量の波形ファイルの情報を一度に閲覧しプレビューすることに特化し、検索機能を使って目的の波形ファイルを探すなどができます。

CRI Atom EncoderをVer.3に更新

CRI Atom Encoder Ver.3の更新に伴い次の更新、変更をしています。

  • Windows版CRI Atom Encoderがmac版のCRI Atom Encoderのインターフェースに変わりました。
  • mac版CRI Atom Encoder がコマンドライン対応しました。

CRI Atom Tools Ver.2を別パッケージ化

CRI Atom Tools Ver.2を各種 SDK パッケージおよび、ADX2 ツール単体パッケージから除きました。
今後は個別に「CRI Atom Tools Ver.2 単体パッケージ」をテクニカルサポートサイトで公開していきます。

CRI Atom Tools Ver.2をお使いになる場合は、個別の「CRI Atom Tools Ver.2 単体パッケージ」をダウンロードしていただくようお願いいたします。

CRI Atom Tools Ver.2 ではライセンス認証の変更はありません。
ライセンスファイルによる認証になります。

2019年2月26日リリース

CRI Atom Craft Ver.3.41.00

本SDKで追加された新機能については下記で詳しくご紹介しています。是非ご覧ください。
【CRI】ADX2編集ツール新機能、ウェーブフォームリージョンの編集について【Atom Craft ver.3.41】

ウェーブフォームリージョン編集

ウェーブフォームリージョン(波形)の分割・トリミング・フェード処理に対応しました。
ダイアログの処理や、効果音にちょっとしたバリエーションを持たせる時にとても便利です。

リストエディターの表示改善

  • 列の表示切り替えがアイコン化され、表示のカテゴライズも見直しました。
  • ツリーでの複数選択したオブジェクトもリストエディター表示対象に含まれるようになりました。
  • ツリーで同一種類のオブジェクトであれば異なる階層の選択も可能になりました。
  • 編集可能なセルの背景が暗めになり、編集不可項目との区別が見た目でつくようになりました。
  • リストの列の表示状態、列幅が保持されるようになりました。