AISACはパラメーター変更値をもったグラフの集合で、様々なものに利用されます。
例、距離減衰、エンジン音、スキーの滑走音など
ランダムAISACやAISACオートモジュレーションは、ツール上で利用できます。
例、風の音、波の音など
AISACはプログラムからもコントロールができます。
プログラムからコントロールする場合は、AISACコントロール経由になります。
AISACコントロールの対象は、再生するプレーヤーになります。
距離減衰など、再利用することが多い場合はグローバルAISAC化を検討します。
このとき、ワークユニット内でとどめておくこともできます。この場合はリファレンスAISACとなります。