プライベートキュー作成
ツリーのキューシートもしくはキューフォルダーを右クリックして表示されるコンテキストメニューから「プライベートキューフォルダー」を作成することができます。
アクションキューなどの利用時に、アクションが参照するキューをこのフォルダー内に配置することで、プログラムから直接呼び出したくないキューを作ることができます。
- 注意
- プライベートキューの情報はアプリケーション側から取得することが出来ます。
プライベートキューによって埋め込まれる情報は「このキューを隠したい」というフラグ情報でしかありません。
そのため、アプリケーション側でこのフラグを使用していない場合は、プライベートキューを直接再生するといった操作が出来てしまいます。