バスマップとは、キュー、トラック、ウェーブフォームなどから、バスへセンドするときのバス出力先を記録するプリセット機能です。 1つのバスマップで最大8個のバスを設定することができます。 バスマップで管理するのは出力先となるバス名のみで、各バスへのセンド量などは管理されません。