マテリアルのフォルダー上に言語設定で指定した「参照フォルダー」のフォルダーがあると、 そのフォルダーの上位フォルダーを含む階層をローカライズ用管理フォルダーとして認識します。
マテリアルルートフォルダーを右クリックし「ローカライズ用管理フォルダーの作成」を選択します。 言語設定で作成した参照フォルダーを作成します。
作成したフォルダーにローカライズ用の波形ファイルを追加します。
正しく登録がされた場合、ツールバーの言語設定から各言語に切り替えてウェーブフォームの再生をすると、設定した言語のファイルが再生されます。