デバッグログ機能

ゲーム内でサウンド再生のログを取得することができます。
このログをツール上で再現することができ、不具合や調整を行うことができます。
ログ機能を使用するためには、アプリケーションはAtomExMonitorライブラリをリンクする必要があります。


ADX_A_41.png


ログ取得方法

ログを取得するには次の2通りの方法があります。
  1. コールバック関数を使用した取得
    エラーコールバック同様にコールバック関数を設定してアプリケーションがログ取得を行ないます。
    コールバック関数登録時に、各種ログコマンドの内容説明文字列が登録関数に渡されます。
  2. Craft連動でホストPC側で取得(未実装)
    Craftとの通信が確立した状態で、Craft側の操作によってログ取得を行ないます。
ログ取得内容

現状では以下の項目についてのログ取得が行えます。
  1. ADX2ライブラリAPI呼び出し
    • 初期化/終了系API xxx_Initialize(), xxx_Finalize()等
      (プラットフォーム固有関数は現在未対応)
    • 生成/削除系API xxx_Create(), xxx_Destroy()等
    • 再生コントロールAPI xxx_Start(), xxx_Stop(), xxx_Pause()等
    • パラメーター設定系API(未実装) xxx_SetVolume(), xxx_SetPitch()等
    • データロード系API (ACF, ACBのロード/解放)
  2. エラーコールバック
    • エラーコールバックの内容
  3. ライブラリ内部の発音管理処理
    • CriAtomExPlaybackId (CriAtomExPlaybackInfo) の取得/解放
    • CriAtomSoundPlayerの再生コントロール
    • CriAtomSoundPlaybackIdの取得/解放
    • CriAtomPlayerPoolPlayerInfoの取得/解放

      全てのログには以下の項目が付加されます。
[備考]
本機能の実装レベルはβレベルとなっており、今後機能を拡充していく予定です。
機能についての要望がありましたら、サポートまで連絡いただけると助かります。

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