エラーコールバック

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サンプルの解説

CRI Atomで発生したエラーを検知する機能として エラーコールバック を用意しています。 アプリケーション側で定義したコールバック関数を登録することができ、 エラーIDやエラーメッセージ、エラーへの対処方法をアプリケーション側で行うことができます。
#define SMP_ERROR_STR_LENGTH    (256)
static CriChar8 g_smp_error_msg[SMP_ERROR_STR_LENGTH];
{
    /* エラーコールバック関数の登録 */
    criErr_SetCallback(user_error_callback_func);
    /* ライブラリの初期化 */
    criAtomEx_Initialize(NULL, NULL, 0);
        :
        :
        :
}
/* エラーコールバック関数 */
static void user_error_callback_func(const Char8 *errid, Uint32 p1, Uint32 p2, Uint32 *parray)
{
    const Char8 *errmsg;
    UNUSED(parray);
    /* エラー文字列の表示 */
    errmsg = criErr_ConvertIdToMessage(errid, p1, p2);
    criFwPrt_DebugPrintf("%s\n", errmsg);
    /* アプリケーション側のグローバル領域にエラーメッセージを保存 */
    /* 備考)エラーコールバックはメインスレッド以外でも発生する可能性があるため、
 グローバルな資源にアクセスする場合は排他制御に注意する必要がある。
     */
    smputl_strcpy(g_smp_error_msg, errmsg);
    return;
}

エラーコールバックが発生するエラー、ほとんどの場合は致命的なエラーです。エラーが発生した場合は放置せず、 エラーを解決するようにしてください。

エラーへの対応方法がわからない場合は、CRIテクニカルサポート窓口へお問い合わせください。

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