AWB再生

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サンプルの解説

CRI Atomでは、AWBファイルから音声データを直接再生することができます。
AWBファイルから音声データをストリーミング再生するコードを以下に示します。
    CriAtomExAdxVoicePoolConfig voice_pool_config;
    CriAtomAwbHn awb_hn;
    CriAtomExPlayerHn player;
    /* AWBハンドルの作成 */
    awb_hn = criAtomAwb_LoadToc(NULL, PATH AWB_FILE, NULL, 0);
    /* ボイスプールの作成パラメーターをデフォルト値で初期化 */
    criAtomExVoicePool_SetDefaultConfigForAdxVoicePool(&voice_pool_config);
    /* AWBファイルからストリーミング再生するので、ストリーミング再生可能に設定 */
    voice_pool_config.player_config.streaming_flag = CRI_TRUE;
    /* ストリーミング再生可能なボイスプールの作成 */
    voice_pool = criAtomExVoicePool_AllocateAdxVoicePool(&voice_pool_config, NULL, 0);

    /* プレーヤーの作成 */
    player = criAtomExPlayer_Create(NULL, NULL, 0);
    /* WaveIDの指定 */
    criAtomExPlayer_SetWaveId(player, awb_hn, 0);
    /* 再生の開始 */
    criAtomExPlayer_Start(player);

criAtomExPlayer_SetWaveId関数の第三引数は、AWBファイル内の音声データのインデックスです。

上記のコードの例はストリーミング再生の場合ですが、AWBファイルをメモリ上に読み込み、 そのAWBファイルイメージからAWBハンドルを作成するcriAtomAwb_LoadFromMemory関数を使うことで、 オンメモリ再生も可能です。

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