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CRI ADX
Last Updated: 2026-06-04 10:15 p
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CRI Atom Craft ロボット は、Python 3.10 ~ 3.11 に対応しています。
動作確認は CPython 3.10.0, CPython 3.11.0 で行っています。
Python3 は、Python 公式サイトから入手してインストールします。
ローカル実行のための環境設定を行います。
リモート実行のみを行う場合、本設定は不要です。
CRI Atom Craft の「スクリプト」メニューから「スクリプト設定」を選択し、「スクリプト設定」ダイアログを表示します。
「プラグイン」タブから、使用するプラグインの種類(Python のバージョン)を指定します。
作業PCにインストールした Python のバージョンに合ったプラグインを選択してください。
インストールされている Python のバージョンは、以下の方法で確認できます。
Windowsの場合
コマンドプロンプトから下記コマンドを実行します。
Macの場合
ターミナルから下記コマンドを実行します。
Windowsでは、環境変数 PATH に Python のインストールパスを追加する必要があります。
例:
PATH の設定が正しく行われているか確認するには、コマンドプロンプトを開き、以下のコマンドを実行します。
pyenvやAnaconda で Python をインストールした場合
環境変数 PYTHONHOME に Python のインストールパスを追加します。
PATH 設定が自動で行わます。Homebrew などを使用して Python3 をインストールした場合、設定の「Mac Python ライブラリ」から、CRI Atom Craft に記録されているローカル実行用 Python3 ライブラリのパス情報をターミナル経由で変更する必要があります。
下記の操作でコマンドを作成し、ターミナルで実行します。
「CRI Atom Craft で使用中の Python ライブラリ」は自動で入力されます。
※ (user name) と記載されている箇所は、環境によって異なります。
「これから CRI Atom Craft で使用する Python ライブラリ」を入力すると、「ターミナルで実行」ボタンがアクティブになります。
ダイアログに表示しているコマンドがターミナルにて実行され、CRI Atom Craft で参照する Python の情報が更新されます。
スクリプトを新規に作成する前に、スクリプトファイルの検索先フォルダーを設定します。
「スクリプト設定」ダイアログの「ユーザースクリプト」タブにて、「追加」ボタンからフォルダーを指定します。
ここで設定したフォルダー内にあるスクリプトファイルは、スクリプトリストやスクリプトメニューに表示され、CRI Atom Craft から実行できるようになります。
リモート実行のための環境設定を行います。
ローカル実行のみを行う場合、本設定は不要です。
リモート実行用プラグインパッケージは、CRI Atom Craft に同梱されています。
CriAtomCraft.exe ( Mac の場合、CriAtomCraft.app ) と同じ階層に robot フォルダーがあります。
この中の remote/Python フォルダーの中にある cri フォルダーが Python 版リモート実行用プラグインパッケージのルートフォルダーになります。
次の構造になっているか確認してください。
コンソールからPython版リモート実行用プラグインパッケージのルートフォルダーを参照できるように、環境変数に PYTHONPATH を追加します。
Cドライブ直下に CRI Atom Craft ( CRI ADX SDK )を配置した場合、CriAtomCraft.exe は以下の場所に配置されています。
この場合は、下記フォルダーを環境変数 PYTHONPATH に追加します。
Ver.3.44系の場合は、CriAtomCraft.app は以下の場所に配置されています。
この場合は、下記フォルダーを環境変数 PYTHONPATH に追加します。