CRI ADX  Last Updated: 2024-02-08 10:52 p
ミキサーAISAC

ミキサーAISACとは、AISACを使用してバスのパラメーターを操作する機能です。

ミキサーAISAC

ミキサーAISACは、ミキサーに作成します。
ミキサーAISACに指定できるパラメーターは以下のとおりです。

  • 名前
  • AISACコントロール

グラフに指定できるパラメーターは以下のとおりです。

  • 対象バス
  • グラフタイプ
  • グラフタイプがセンドレベルの場合、センド先のバス

グラフによって算出した値に応じて、バスのパラメーターが変化します。
パラメーター変化の適用方法は、グラフタイプ毎に異なります。
以下の表で、グラフタイプとその適用方法を列挙しています。

グラフタイプ 適用方法(範囲) 説明
ボリューム 乗算 (0.0~2.0) 音量
パン角度 加算 (-180~180) 角度指定パン
センドレベル 乗算 (0.0~1.0) 他のバスへのセンドレベル
センド先のバスを合わせて指定します。
ワイドネス 乗算 (0.0~1.0) マルチチャンネル(ステレオ、5.1ch等)の波形をパンニングするときに、各入力チャンネル間の角度をどれだけ広げるかを指定します。
0.0でモノミックス(全てのチャンネル角度が0度)
1.0でサラウンド(5.1 ch なら各チャンネルを-120,-30,30,120の角度で)
スプレッド 乗算 (0.0~1.0) 音源の定位感を操作するパラメーターです。値を大きくするにつれぼかし効果が発生します。
デフォルト値の0.0を指定すると、音源の位置に対応するスピーカーのみから信号が出力されます。
1.0を指定すると、位置に関係なく全てのスピーカーから信号が出力されるようになります。