ローカライズ言語によるトラック切替

トラックへの言語設定

トラックの「適用言語」を編集することで、トラックの言語依存化が行えます。

ACBに言語別に記録される

設定により言語依存化したトラックは、設置値とビルド時に指定した言語が一致した場合のみ ACBファイル に含められます。

単純な波形差し替えでは都合が悪い時に使う

トラックの言語依存化は、単純な波形差し替えでは済まないようなローカライズ対応の場合に有用です。

項目 説明
例1. 言語によって再生のタイミングが異なる。
長さが極端に違う。
エフェクトのかけ具合を変えたい。|→言語毎にトラックを用意する。
例2. 特定の言語のみ鳴らしたくない。|→特定の言語以外を有効にする。
例3. 特定の言語のみ追加の音を鳴らしたい。|→トラックを追加し、適用言語を設定する。
例4. 言語によってランダムになるトラック数が異なる。
(メインの言語はバリエーションが多いなど)|→足りない言語のトラック以外を有効にする。

criatom_tools_atomcraft_multilanguage_setting01.png

覚え書き:
多言語対応の基本は「 ローカライズ言語によるマテリアル切替

マテリアル切替は、データの管理構造(フォルダー構成や命名規則)によって自動的に言語を振り分けることができます。このため、管理が容易です。
対して、「 ローカライズ言語によるトラック切替 」は、キューごとに設定が必要になり、管理が複雑になります。

よって、以下の使い分けをおすすめします。


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