プロファイラーによる再生状況の取得

概要

プロファイラー機能はランタイムで再生された音の情報をログとして収集し、可視化します。
ランタイムとの接続には、インゲームプレビューの接続機構を使用します。

criatom_tools_profiler_whole.png

使用手順

1.プレビューアーとの接続

インゲームプレビューの接続機構を使用して、指定したターゲットプラットフォームのプレビューアーとの接続を行います。
詳しい方法についてはSDK付属の各機種別のマニュアルの「インゲーム」の項目を参照してください。
ツール上でのインゲームプレビューの実行についてはインゲームプレビューによるリアルタイムオーサリング を参照してください。

2.プロファイラーフォームの表示

CRI Atom Craftのメニューバーから、「表示」→「プロファイラー」を選択します。

3.ログ取得の開始・停止

メニューバーまたはツールバーから、ログ取得開始・停止を実行します。
取得したログは、記録している間に自動的にファイルに保存されます。
ログの総数が多い場合は、一定数単位でページとして分割されます。
詳しくは、「ページについて 」を参照してください。

4.記録したログの読込

メニューバーまたはツールバーから記録したログを読み込み、再表示します。

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Mac版

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Windows版

ボタン 説明
Finder(Windowsではエクスプローラー)で開く ログを格納しているフォルダーをFinder(Windowsではエクスプローラー)で開きます。
更新 ログの一覧を再度読み込みます。
Finder(Windowsではエクスプローラー)上でログの名前変更や削除を行った場合に使用します。
読込 選択したログを読み込み、フォームを閉じます。
キャンセル ログを読み込まず、フォームを閉じます。

メニューバー・ツールバー

メニューバー

キャプチャメニューから、キャプチャの開始・停止、リセット、ログの読込を行います。
表示メニューから、自動追尾設定や各ビューアーの表示切り替え、ページ指定を行います。

ツールバー

ツールバーでは、メニューバーで行えることと同様の機能をボタンから行います。
メニューバー・ツールバーの詳細については、UIリファレンス プロファイラーウィンドウ を参照してください。


記録設定

プロファイラーの「キャプチャ」メニューから「設定...」を選択すると、プロファイラー 記録設定ダイアログが表示されます。

criatom_tools_profiler_record_settings.png

3Dポジショニング情報やボイス音量情報を記録するかどうかを設定します。
これらの記録はランタイムから大量に送られる可能性があるため、ツールの動作パフォーマンスが低下する原因となることがあります。


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