項目 | 説明 |
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ブロック名 | ブロック名です。タイムライン上の表示にも影響します。 |
ブロックの終端ミリ秒 | ブロックの長さです。(0 - 3600000 [msec]) 長さの変更はインスペクターからの変更のほか、タイムライン上のブロックの終端位置をマウスドラッグすることでも変更できます。 |
ブロック遷移先 | ブロックを終端まで再生したときの遷移先の設定です。プログラムから何も遷移先が指定されなかった場合に適用されます。 設定タイプは下記の3通り なし :ブロック終端で再生停止。 次のブロック:次のブロックがある場合、再生が次のブロックに移ります。 ブロック遷移先指定:任意のブロックを指定します。 |
ブロックループ回数 | ブロックのループ回数です。(-1 - 32767) ブロックループ回数に1以上を設定すると、回数分ループ後に別のブロックに遷移します。 |
ブロック分割数 | ブロックを分割して遷移のタイミングを設定します。(2 - 32767) 「ブロック遷移タイミング」と併用して使用します。 |
ブロック遷移タイミング | ブロックの遷移の発生方法のタイプです。 設定タイプは下記の2通り ブロックエンド時:ブロックの終端で遷移します。 指定分割で :「ブロック分割数」が1以上のとき、分割された位置で遷移します。 |
ブロック遷移の振る舞い | 設定タイプは下記の2通り ブロック停止:ブロック遷移時にブロック内のオブジェクトを停止する。 何もしない:停止しません。余韻が長い場合に使用します。 |