新規に作成したワークユニットにはデフォルトで空のキューシート[CueSheet_0]が作成されます。
ワークユニット名のフォルダー「WorkUnit_0」も自動で生成されています。
このチュートリアルでは使用しませんのでキューシート「CueSheet_0」を選択し右クリックメニューから削除します。
キューシートを作成する場合は、ツリー上で[キューシートフォルダー/WorkUnit_0]を選択し、右クリックメニューから[新規オブジェクト]→[キューシートの作成]を選択します。
ツリー上で[CueSheet_0]を選択して[F2]キーを押すと名前の編集状態になります。
編集状態にして名前を[TutorialCueSheet]に変更します。