ワークユニットは、キューシートや波形ファイル( マテリアル )をまとめて管理するファイルです。 ワークユニットは複数作成することが出来るため、作業内容ごとや、担当者ごとといった管理が行なえます。 プロジェクトを多くの人数で分けて作業したい場合などに有用です。