バックグラウンドエンコードを使用すると、CRI Atom Craft の操作を中断することなく、マテリアルのエンコードを行うことができます。
「バックグラウンドエンコード」はマテリアルフォルダーまたはマテリアルの右クリックメニューから実行できます。 波形ファイルの登録やマテリアルのエンコード設定後に「バックグラウンドエンコード」を実行することで、
ビルド(データの書き出し) や プレビュー(サウンドの試聴) を実行した場合に発生する待ち時間が軽減できます。
バックグラウンドエンコードの状況は、 表示メニュー の「エンコードマネージャー」から確認することができます。