1つのパラメーター監視アクションは、次のような UI エリアで構成されています。
名称エリア(赤の箇所)
パラメーター監視アクションのパラメーターを設定することが出来ます。
左から
- 有効無効チェック
- パラメーター監視アクション名
- パラメーター監視アクションの削除ボタン
トリガー条件エリア(緑の箇所の下部)
左から
- アクションを実行するターゲット
- 実行するアクション
リセット条件エリア(青の箇所の上部)
- 「トリガー条件を満たさない場合にリセットする」チェック
- トリガー条件が偽の場合をリセット条件として扱います。
- チェックが有効の場合、追加したリセット条件は無視されます。
条件UI(トリガー・リセット共通:緑の箇所の上部、青の箇所の下部)
左から
- 条件移動ハンドル
- 条件追加ボタン
- 条件削除ボタン
- 監視するパラメーターの種類
- 監視するパラメーターの値
- 不等号
また、2つ以上の条件が存在する場合には「条件の論理演算子」というUIが表示されます。
各条件の一致判定は一番上から順に行われ、このUIを用いて条件同士の判定方法を設定することができます。