再生時のピークレベルをグラフ表示します。
ミキサー Version 2については ミキサーの運用方式について を参照して下さい。
項目 | 説明 |
---|---|
1. | レベル値を表示したいバスを選択することが出来ます。 |
2. | ピークホールド値 |
3. | レベル値 |
4. | RMS値 |
ミキサー Version 1については ミキサーの運用方式について を参照して下さい。
項目 | 説明 |
---|---|
1. | レベル値を表示したいASRラックを選択することが出来ます。 |
2. | ピークホールド値 |
3. | レベル値 |
4. | RMS値 |
スピーカー設定の「レンダリングスピーカーマッピング」によって表示するチャンネル数が変化します。
数値はピークホールド値のdB変換したものを表示しています。ピークレベルはTopビューで確認できます。
出力ポート を使用している場合、対象となるASRラックのレベルメーターを選択することが出来ます。
レベルメーターはマウス操作で表示値域の制御することが可能です。
レベル値の表示域を移動することが出来ます。
目盛り付近(赤色の範囲)をドラッグ操作すると、レベル値を拡大・縮小することが出来ます。