データの作成手順

「Atom Craft」を使ってCRI Atomライブラリで再生するためのデータを作成します。
ツールの詳細については「CRI Atom Craft」にまとめてあります。

(1) CRI Atom Craftの起動

[CriAtomCraft.exe]をダブルクリックしてツールを起動してください。

criatom_900_open_app.png

注意:
ツールを起動するためには、「CRIWARE オーサライゼーションツール(CriAuthorizationTool)」によるライセンス認証が必要です。
はじめてツール起動時に表示される案内に従ってメールアドレスを登録し、ツールライセンス認証を行ってください。
ライセンス取得・認証についての詳細は CRIWARE オーサライゼーションツールマニュアルをご参照ください。
CRIWARE オーサライゼーションツールマニュアルのパスは以下の通りです。
(ツールは /cri/tools/ADX2/ver.3/ にあります。)

ライセンス認証を行ったにも関わらずツールが起動しないようでしたら、ツールの動作環境を確認してください。

(2) 新規プロジェクトの作成

[ファイル]メニューから[プロジェクトの新規作成]を選択します。
criatom_900_newproject_select.png

criatom_900_newproject_dialog.png

criatom_900_newproject_dialog_project_root_path.png

criatom_900_newproject_dialog_material_root_path.png

もし、新規にディレクトリを作成するダイアログが表示された場合は「はい」を選択してください。
これでプロジェクトが新規に作成されます。

[ワークユニットの追加]ダイアログが表示されたらワークユニット名を入力して[追加]ボタンを押してくだい。
これで新規プロジェクトにワークユニットが追加されます。
デフォルト設定では、ワークユニット専用の個別マテリアルフォルダーが作成されます。
(3) キューシートの作成

プロジェクトを新規に作成すると、キューシート[CueSheet_0]があらかじめ用意されています。
criatom_900_tree_newAtomCueSheet.png

(4) キューの追加

ツリー上の[TutorialCueSheet]へ素材ファイルをドロップします。
[C:/cri/tools/criatomex/tutorials/criatomcraft/TutorialProject/Materials]にあるチュートリアル用の素材ファイルを追加します。
※ドライブ名は異なる場合があります。


criatom_900_tree_add_waveform.gif

(5) プレビュー

ツリー上のキューを選択してスペースキーで単発再生します。
[F5]キーで再生、[F6]キーで停止します。

criatom_900_tree_select_gun1_High.png

(6) キューシートバイナリの生成

ツリー上でキューシートを選択します。
右クリックメニューから[Atomキューシートバイナリのビルド...]を選択します。

criatom_900_buildatomcuesheetbinary.png

[Atomキューシートバイナリのビルド]ダイアログが現れます。
出力先については、とくに変更せずに、このままにしておきます。

criatom_900_dialog_buildatomcuesheetbinary.png

これで、もっとも簡単な方法で「Atomキューシートバイナリ」が作成できました。
Atomキューシートバイナリを作成すると、キューシートヘッダーとコンフィグファイルも同時に出力されます。
これらのファイルをプログラマに渡せば作業終了です。
(7) プロジェクトファイルを保存する

このプロジェクトを保存しておくことで作業を中断・再開することができます。
[ファイル]メニューから[プロジェクト(全てのファイル)の保存]を選択します。

criatom_900_menu_save_project_file.png


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