複数コーデック再生

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サンプルの解説

ACBファイルに含まれるキューのコーデックが複数ある場合、あらかじめ各コーデック用ボイスプールを作成しておくことで、 再生するキューが実際には何のコーデックかを意識せずにキューを再生できます。
CriAtomExAcbHn acb_hn;
CriAtomExVoicePoolHn adxvoice_pool;
CriAtomExVoicePoolHn hcavoice_pool;
CriAtomExPlayerHn player;
    /* ADXボイスプールの作成 */
    adxvoice_pool = criAtomExVoicePool_AllocateAdxVoicePool(NULL, NULL, 0);
    /* HCAボイスプールの作成 */
    hcavoice_pool = criAtomExVoicePool_AllocateHcaVoicePool(NULL, NULL, 0);
    /* プレーヤーの作成 */
    player = criAtomExPlayer_Create(NULL, NULL, 0);
    /* キューIDの指定 */
    criAtomExPlayer_SetCueId(player, acb_hn, CRI_ATOMCUESHEET_THUNDER1);
    /* 再生の開始 */
    criAtomExPlayer_Start(player);

この方法は複数のボイスプールを用意するので、多くのワーク領域が必要になることに注意してください。
ワークサイズを調整する必要がある場合は、使われているコーデックのキュー数に応じて、各コーデック用ボイスプールのボイス数を設定すると、 ワークサイズを小さくすることができます。

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